日本赤十字社兵庫県支部 献血・ボランティア・義援金・指導員講習
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日本赤十字社は、日本赤十字社法、災害対策基本法等によって、災害時に救護活動を行う組織として位置付けられています。近年、南海地震などの大規模な地震の発生が予測されていることから、兵庫県支部では、阪神・淡路大震災で得た教訓を踏まえ、災害救護体制の整備と充実・強化に取り組みました。
国内で近年起こった災害の救護活動の記録です。
日本赤十字社は、世界183カ国(平成18年1月末現在)の赤十字社・赤新月社と連携して、発展途上国の赤十字事業への支援、民族紛争や自然災害による被災者への人道的救援活動を行っています。
海外で近年起こった災害の救護活動の記録です。
紛争や災害などで苦しむ人々や、生活するための基本的条件すら満
たされない人々を支援するため、海外たすけあいキャンペーンを毎年12月1日から25日まで実施しています。
海外たすけあいキャンペーン期間中、県内各地におきましてボランティア等の皆さまのご協力のもと街頭募金活動を行いました。皆さまの温かいご協力ありがとうございました。
災害や事故などで救護が必要になったとき、直ちに救護班を被災地に派遣できるように、県内の4カ所の赤十字病院に救護班を編成しています。また、救護の訓練や研修を実施しています。

| 姫路赤十字病院 | 5班 |
|---|---|
| 柏原赤十字病院 | 3班 |
| 多可赤十字病院 | 2班 |
| 神戸赤十字病院 | 5班 |
| 合計 | 15班 |
| 医師 | 1人 |
|---|---|
| 看護師 | 3人 |
| 主事 | 2人 |
| 1班合計 | 6人 |
| 兵庫県総合 |
| 神戸市総合 |
| 西播磨総合 |
| 近畿2府7県 |
| 神戸空港緊急対応訓練 |
| 列車事故対応訓練 |
国内型緊急対応ユニット(domestic Emergency Response Unit「dERU」)とは、大型エアーテント、通信機器、医療資機材等を装備し、それを輸送する車両と訓練された要員を含めたシステムの総称です。国内の大規模災害発生時に迅速に被災地域に搬入でき、自己完結型の緊急仮設診療所を開設することにより、被災地域の医療機能が復旧するまでの間、地域医療機関の支援を行います。100人/日の診療を最大1カ月間行える資機材を備えています。
| 職種 | 人数 | 区分 |
|---|---|---|
| 医師 | 2名 | 医療要員 |
| 看護師長 | 2名 | |
| 看護師 | 4名 | |
| 薬剤師 | 1名 | |
| 助産師 | 1名 | |
| 主事 | 4名 | 管理要員 |
| 合計 | 14名 |

NBC災害除染セットとは、国民保護救援関連活動資機材として、NBC災害(N:Nuclear「核」、B:Biological「生物」、C:Chemical「化学」)に対応可能な除染テント及び防護服セット等の資機材セットです。NBC災害等で被災された傷病者の全身を、病院前に設置したNBC災害除染セット内で洗浄することにより、院内汚染を防止します。


| チーム名 | 人数 | 活動場所 | 役割 |
|---|---|---|---|
| 汚染者受入対応 | 2名以上 | 入口脱衣室 | 受入れ・汚染傷病者のガイド・トリアージ・脱衣 |
| 除染 | 2名以上 | 除染室 | 除染(洗浄を中心としたタスクチーム) |
| 傷病者受渡し | 2名 | 着衣室出口 | 水分の拭き取り、患者衣の着衣、病院施設内への搬送 |
火災や災害により被害を受けた方々に対して、多可赤十字倉庫及び各病院に備蓄している毛布・日用品などの救援物資を配付しています。
| 区分 | 配付数 | 備蓄計画数 |
|---|---|---|
| 毛布 | 172枚 | 9,000枚 |
| 緊急セット | − | 3,000セット |
| 日用品セット | 103セット | 3,000セット |
| 安眠セット | − | 150セット |
| 弔意金の交付状況 | 34件 | 680,000円 |
(平成20年1月末現在)
救援物資倉庫(兵庫県支部)
多可赤十字備蓄倉庫
毛布
緊急セット
日本赤十字社では、万一の災害や事故での人命救助の方法や家庭における看護の仕方などを普及することにより、県民の皆さまに健康で安全な日々をおくっていただけるよう、救急法や家庭看護法などの講習を県内各地で開催しています。

救急法講習会

家庭看護法講習会