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新着情報

2009/10/01

お知らせ赤十字の活動資金にご協力ください。−24時間体制で被災者を支援−

土砂が道路を埋め尽くす

土砂が道路を埋め尽くす

大雨で決壊した道路

大雨で決壊した道路

救護所で治療を受ける被災者の皆さん

救護所で治療を受ける被災者の皆さん

小さなお子さんまでもが治療に訪れる

小さなお子さんまでもが治療に訪れる

被災地にお届けした救援物資

被災地にお届けした救援物資

豚汁やカレーライスの炊き出し

豚汁やカレーライスの炊き出し

被災者の各家庭での支援活動

被災者の各家庭での支援活動

 8月9日、日本に接近した台風第9号による豪雨で、兵庫県播磨北西部に位置する佐用町(佐用郡)、宍粟市や県北部の朝来市、豊岡市等で甚大な被害が発生しました。
 日本赤十字社兵庫県支部では、災害対策本部を設置し、救護班の派遣や救援物資の配付、さらには地域奉仕団の炊き出しなど被災者救援に取り組みました。






● 即座に届けた救援物資

 兵庫県支部では、大雨洪水警報が発表された8月9日の時点で職員が待機し情報収集等に努め、翌10日午前8時に災害対策本部を設置。そして、同日9時から翌11日にかけて、早速、隣県の大阪府支部をはじめ県内の赤十字病院、血液センターとも連携を図り、被災者への救援物資として毛布3,300枚、緊急セットなど2,614個を被災地へお届けしました。


● 近隣支部からも救護班を派遣

 姫路赤十字病院の救護班は、10日10時03分に出発し、昼前には佐用町に入り、町立久崎小学校に救護所を開設。24時間体制で被災者の皆さんの診療、さらには周辺避難所等への巡回診療を開始しました。以降、神戸赤十字病院や柏原赤十字病院の救護班も被災地で活動。また、被害の大きさに対応するために、13日からは救護班を大幅に拡大。大阪府支部、京都府支部、滋賀県支部、奈良県支部からの応援を受け、20日までに医師、看護師、薬剤師、助産師、こころのケア要員など延べ16班147人の救護班を現地に派遣しました。巡回診療などを含め診療した被災者の皆さんは、580人にものぼりました。


● 被災者を支えた地域奉仕団、防災ボランティア

 土砂やがれきが流れ込んだ被災者の家々の片づけなどには、赤十字防災ボランティア13人が参加。
 8月13日朝から被災地佐用町に入り、被災者の皆さんが1日でも早く自宅での生活が送れるよう、泥まみれになりながら、がれきの撤去や土砂清掃を支援しました。また、8月14日と15日には、近隣市町の地域奉仕団の皆さんが兵庫県支部職員とともに被災地へ。役場近くの旧佐用保健所と久崎小学校の2か所で五目御飯や豚汁、カレーライスなどの炊き出しや飲料水、お茶など延べ2,000食を提供し、被災者の皆さんを励ましました。


● 赤十字の活動資金にご協力ください

 皆さまからお寄せいただきました浄財は、兵庫県台風第9号災害による救援物資や医療救護活動などの国内の災害救護活動、さらには国際活動など日本赤十字社の活動資金として有効に活用されています。
 引き続き皆さまのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。


● 赤十字の活動資金へのお問い合わせは次のとおりです。

  日本赤十字社兵庫県支部 振興(しんこう)課
   電話  078(241)8921
   WEB http://www.hyogo.jrc.or.jp/contribution/contribution.html
   

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