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2011/01/23

報告支部創立120周年記念兵庫県赤十字大会を開催〜名誉副総裁秋篠宮妃殿下をお迎えして〜

井戸支部長あいさつ

井戸支部長あいさつ

秋篠宮妃殿下おことば

秋篠宮妃殿下おことば

秋篠宮妃殿下から有功章を御授与

秋篠宮妃殿下から有功章を御授与

支部長から表彰状を贈呈

支部長から表彰状を贈呈

西脇市立西脇小学校の児童による実践活動報告

西脇市立西脇小学校の児童による実践活動報告

実践活動報告をする山口くんと菊澤さん

実践活動報告をする山口くんと菊澤さん

姫路赤十字看護専門学校1年生による合唱

姫路赤十字看護専門学校1年生による合唱

高砂市立鹿島中学校吹奏楽部の皆さんによる記念公演

高砂市立鹿島中学校吹奏楽部の皆さんによる記念公演

迫力のある演奏

迫力のある演奏

見事なマーチング演奏

見事なマーチング演奏

そして華麗な演技

そして華麗な演技

 平成22年11月8日(月)、国際会議場ポートピアホールにおいて、
日本赤十字社名誉副総裁秋篠宮妃殿下御臨席のもと、支部創立120周年記念兵庫県赤十字大会を挙行しました。
 この大会は、日頃、赤十字活動を支えていただいている皆さまへの感謝と、赤十字活動への理解をさらに深めていただくことを目的に開催しました。

 式典では、井戸敏三兵庫県支部長(兵庫県知事)のあいさつに続き、
日本赤十字社名誉副総裁秋篠宮妃殿下から受賞者お一人おひとりに有功章が授与されました。
 続いて大塚義治日本赤十字社副社長から社長感謝状が、井戸支部長から支部長感謝状・表彰状がそれぞれの代表の方々に手渡されました。
 また、厚生労働大臣感謝状が井戸知事より受賞者に伝達されました。



◆◆◆ 秋篠宮妃殿下おことば ◆◆◆

 本日ここに平成22年支部創立120周年記念兵庫県赤十字大会が開催され、日ごろより赤十字の活動に深く携わっておられる皆さまとお会いできますことをたいへん嬉しく思います。

 アンリー・デュナンにより赤十字の思想が世に提言されてから150年以上の歳月が過ぎ、赤十字はこれまで国際的な強い絆で結ばれ、人道、博愛の立場からさまざまな活動を世界各地で続けてまいりました。
 わが国においても、日本赤十字社が多くの人々の尽力により、その使命を果たしてきたことを心強く思います。

 兵庫県支部における活動も、この120年の間、着実な歩みを続けてこられました。
 これまで、兵庫県支部の事業の発展に力を尽くしてこられた方々に対し、心から敬意と感謝の意を表します。

 今日、世界では相次ぐ自然災害や紛争などによって数多くの人々が人道的な支援を必要としています。
 また、国内においても安全な血液製剤の供給、災害による被災者の救援や高齢者福祉などにきめ細かい対応が求められており、日本赤十字社に寄せられる期待は今後ますます高まってくるものと思われます。

 これからも皆さまが、赤十字の尊い使命を心にもたれ、より一層力強い活動を国の内外において進められるよう願ってやみません。
 


◆◆◆ 実践活動報告(要旨) ◆◆◆

 続いて、青少年赤十字加盟校でもある西脇市立西脇小学校の児童を代表して、山口晄一くんと菊澤美里さんから実践活動報告がありました。
 
 「西脇市立西脇小学校では、青少年赤十字活動の態度目標である『気づき、考え、行動する。』を全校生をあげて取り組んでいます。
 西脇市では、西脇市で暮らす人のために取り組んでいる3つのプランがあり、西脇小学校ではその中の1つである「わたしのふるさと役立ちプラン」に4年前から取り組んでおり、夏休みや冬休みなど長い休みを利用して公共施設や河川敷の清掃、市の幼稚園や保育園での本の整理や花壇の手入れなどの手伝いをしています。

 また、何か人のためにできることはないだろうかと考える仲間が増え、ボランティア委員会が誕生しました。
 ボランティア委員会では、歩道橋や図書館などの清掃活動、校内安全パトロールや、貧しい国の人々のためにペットボトルのキャップを集め、ワクチンを購入しています。

 このほか、青少年赤十字活動の実践目標の一つでもある『健康・安全』にも取り組んでおり、5年生は応急処置、6年生は心肺蘇生法に取り組んでおり、地域全体で災害に負けない町にしようと頑張っています。

 わたしたちの青少年赤十字活動をきっかけにして、『困っている人や苦しんでいる人を見たら、何か役に立つことをしてあげたい。』という赤十字の人道のこころが少しずつ広がっていくことを願い、わたしたちのできることを続けていきたいと思います。」



◆◆◆ 合唱「あこがれの赤十字」 ◆◆◆

 その後、姫路赤十字看護専門学校1年生の皆さんが「あこがれの赤十字」を合唱。



◆◆◆ 記念公演 ◆◆◆

 式典の結びの記念公演として高砂市立鹿島中学校吹奏楽部の皆さんによるマーチング演奏が行われました。
 息のぴったりと合った演奏は、さすが日ごろの練習成果が表れており、マーチングコンテスト全国大会に4年連続して出場する実力は、参加された皆さまを魅了していました。

 演奏を終えると、会場内から溢れんばかりのアンコール歓声が沸き起こるなど、みごとな演奏に拍手喝さいが鳴りやむこともないうちに記念大会を終了しました。

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