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新着情報

2014/09/01

訓練09/01 今日は防災の日、災害に備える。−兵庫県の平成26年合同防災訓練に参加−

地域住民も多数参加した消防団の避難誘導による「住民避難訓練」。訓練参加で防災意識をさらに高めた。

地域住民も多数参加した消防団の避難誘導による「住民避難訓練」。訓練参加で防災意識をさらに高めた。

応急救護所に運ばれた重傷者を処置する神戸赤十字病院救護班

応急救護所に運ばれた重傷者を処置する神戸赤十字病院救護班

防災の日の前日にあたる平成26年8月31日、兵庫県支部救護班として神戸赤十字病院が、兵庫県が実施する平成26年度合同防災訓練に参加しました。

このたびの訓練は、巨大地震と津波に備えた関係機関連携による公助の充実強化と住民主体の避難・支援による自助・共助の促進を図ることを目的に開催。
「南海トラフを震源とするマグニチュード9.1の地震が発生。極めて広範囲で甚大な被害が生じ、芦屋市では、震度6弱を観測。家屋が倒壊し火災も発生しており、市街地では交通事故や倒壊した家屋が道路を塞ぐなどの大規模な交通障害も発生している。さらに、沿岸部では津波が押し寄せ、海に流された漂流者も確認している」などの想定の下、メイン会場となった潮芦屋フリーゾーンでは、津波警報伝達訓練や避難所開設・運営訓練、高所からの救出、倒壊建物からの救出、海上漂流者の捜索・救助、多重衝突事故救出、救援物資輸送訓練などがおこなわれました。

地震による家屋の倒壊や車両の多重衝突事故等により多数の負傷者が出ているとの想定で、県内14医療機関の救護班、芦屋市消防本部とともに応急救護所設置・運営訓練として、dERU(国内型緊急対応ユニット)の仮設診療所用エアーテントや災害救護用ベッド、医療資機材等を設置。
倒壊建物に閉じ込められた重症者、正面衝突事故でバスや乗用車に取り残された重症者、津波一時避難施設に取り残された重症者、屋上から救出された要救助者などが応急救護所に搬送され、2次トリアージ、必要な医療処置、搬送順位の決定などをおこないました。

今回の訓練検証を経て、兵庫県支部では、さらに大規模災害に対する救護体制の充実強化を図ってまいります。

dERUなど災害救護については関連リンクをご覧ください。

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