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2015/09/01

訓練09/01 防災の日を前に訓練に参加〜平成27年度兵庫県・播磨広域合同防災訓練〜

倒壊家屋からの救出・救助訓練には災害救助犬も参加

倒壊家屋からの救出・救助訓練には災害救助犬も参加

負傷者が不安がらないよう話しかけながら症状を観察する医師

負傷者が不安がらないよう話しかけながら症状を観察する医師

情報が混乱しないよう、負傷者の情報をホワイトボードに記録する主事

情報が混乱しないよう、負傷者の情報をホワイトボードに記録する主事

訓練終了後に行われた振り返りでは、活発な意見が出された

訓練終了後に行われた振り返りでは、活発な意見が出された

9月1日の防災の日を前に、山崎断層帯による大地震を想定した「平成27年度兵庫県・播磨広域合同防災訓練」が8月30日に開催され、兵庫県支部から柏原赤十字病院と多可赤十字病院の救護班が参加しました。


訓練は三木市総合防災公園を拠点に、東播磨・北播磨の8市3町の各会場で実施。
山崎断層を震源とするマグニチュード8.0の地震が発生し、東播磨・北播磨地域では最大震度7を観測。多数の家屋が倒壊し、ライフライン施設に甚大な被害を受け、山間部では土砂崩落により集落が孤立。多数の負傷者が発生しているとの想定のもと訓練が始まりました。
会場となった三木市総合防災公園では、拠点運営訓練として、倒壊家屋や倒壊ビル、土砂崩落、列車事故、高層建物からの救出・救助訓練をはじめ、応急救護所や負傷者搬送などの医療救護訓練、その他救援物資搬送や被災者支援訓練などが行われました。


柏原・多可赤十字病院の救護班は、地震によるビルや家屋の倒壊、土砂埋没、列車脱線事故などにより、多数の負傷者が出ているとの想定で、県内10医療機関の救護班などと共に、応急救護所設置運営訓練に参加。
倒壊建物や土砂埋没、脱線列車などから救出された負傷者が次々と搬送されてくる中、明石市消防本部による現場指揮本部やSCU、県庁災害対策本部と連携を図りながら、2次トリアージや必要な医療処置などに取り組みました。


兵庫県支部では、今回の訓練を通じて、多様化する大規模災害に対し、さらなる救護体制の充実強化に努めてまいります。

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