事務局長の窓

No.44 兵庫県赤十字有功章等贈呈式を開催しました

2022年1月13日 掲載

日本赤十字社兵庫県支部事務局長 大久保博章

連休明けの1月11日(火)、兵庫県公館において2年振りの有功章等贈呈式が開催された。昨年度は、130周年という節目の年で11月30日に赤十字大会を開催する予定であったが、コロナの影響で中止。例年11月に開催している贈呈式が、今年度は支部長交代や、コロナの感染状況を見ながらの日程調整のため、1月開催となった。年明けからコロナ感染が急拡大する中、担当職員は、年始の休暇返上で準備を進めてくれた。

当然、感染対策は万全を期し、出席者も従来の3分の1に縮小。従来実施していた2部の講演会は中止という簡素な式典であったが、職員は、私も含め1週間前から検温と体調を記録して健康管理を行ってきただけに、無事開催できてホッとしている。

当日は県議会副議長や神戸市福祉局長、県市奉仕団委員長、有功会会長に来賓として出席いただき、斎藤支部長から日赤有功章を、武田理事から社長感謝状を贈呈した。

受章者で当日、出席いただいたのは70名。今回表彰させていただいた方は、多額の活動資金をいただいた方、多年にわたり赤十字活動の推進に協力いただいた方、献血に100回以上協力いただいた方に、ポスターコンクール入賞者の生徒を加えると467名、30団体である。日頃から赤十字活動を支えていただいている方々のうちのほんの一部の方であると考えると、赤十字はいかに多くの方々の協力、支援によりなりたっているのかと感謝の念に堪えない。

贈呈式終了後、斎藤支部長と一緒に記念撮影されている方々のたくさんの笑顔を見ながら、改めて、赤十字に寄せられる期待に応えていかなければならないとの思いを強くした。