災害救護には総合職の事務職員も加わります – 日本赤十字社 兵庫県支部

採用情報

先輩の声

災害救護には総合職の事務職員も加わります

髙橋 聡騎
Takahashi Satoki

姫路赤十字病院
企画課
2021年入社

入社のきっかけ

小さい頃から怪我で病院にお世話になることが多く、将来は医療系の仕事に関わり、人々を助けたいと思っていました。その中でも、赤十字の掲げる、「人道」「博愛」の精神で「人々を苦しみから救う」という考えにとても感銘を受けました。ぜひ自分も赤十字でしかできないことに関わりたいと思い、志望しました。

現在の仕事内容

  • 院内会議の資料作り
  • データの抽出、統計
  • 他部門に依頼されたデータの収集、グラフや資料の作成
  • 本社に提出する資料の作成

  

仕事のやりがい

私の担当業務は、主に本社に提出する資料や病院での会議資料を作成することです。そのため、確実なデータをもとに資料に穴がないように作る必要があります。初めは右も左もわかりませんでしたが、最近は資料作成にも慣れ、ミスも減ってきました。作った資料を用いて会議が円滑に進むと、やりがいを感じられます!

 

就活生の皆さんへメッセージ

日本赤十字社は、災害救護活動に総合職の事務職員が参加することもあります。赤十字ならではの人道と博愛に溢れた、人々を苦しみから救う仕事はここでしか出来ないことであると私は考えています。