指導員になるには – 日本赤十字社 兵庫県支部

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指導員になるには

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赤十字救急法指導員養成講習について

令和6年度 救急法指導員養成講習会のご案内

水上安全法、幼児安全法、健康生活支援講習はそれぞれのページをご覧ください。

日本赤十字社兵庫県支部では、救急法講習普及計画に基づき、「赤十字の理念と使命を理解し、十分な知識と技術を持った指導力のある実働的なボランティア指導員」の養成を図ることを目的に、赤十字救急法指導員養成講習会を開催します。

赤十字救急法指導員とは

赤十字救急法の「指導員」は、指導者としての役割を持った人です。したがって、単に、技術が優れ“赤十字救急法救急員よりもランクが上の認定”というのではなく、人格・識見・体力等において、指導者であることを認定するものであって、日本赤十字社兵庫県支部長が指導者としてあてるにふさわしい人に交付される認定制度です。(赤十字救急法等講習規則第2条(6))

その指導員の受講資格について、赤十字救急法等講習施行規則第11条により、「赤十字救急法救急員の資格を有し、ボランティアとして実働可能な者のうち、各支部の講習普及方針に則って活動することが可能な、人間的にも指導者としてふさわしい者とすること。」とされている。

なぜなら、救急法などの講習は、赤十字事業として実施されるものであり、指導者は、講習実施者(社長または支部長)の委嘱をうけて講習指導を担当するものとされているからです。
また、指導者は、社長または支部長の代わりに、赤十字の代表として講習普及に携わる重要な役割を担うことになるから、技術のみならず、指導者としての総合的な資質が要求されます。

なお、講習を普及する対象は、赤十字奉仕団、青少年赤十字メンバー、業務上安全確保に責任のある対応が求められる者及びボランティアを目指す者などであり、広く県民に普及する必要があることから、特定の職域や学校のみで講習される指導者は、ボランティアとして実働可能な者とは考えられませんので、赤十字の指導員には該当しません。

指導員になると

  • 日本赤十字社兵庫県支部が認めた講習で指導を行なっていただきます。
    (指導員が勝手に講習指導を実施することは禁止されています。)
  • 年1回以上でかつ3年間で合計30時間以上の講習指導が必要です。
  • 毎年1回開催される必須研修会に参加しなければなりません。
  • ユニフォームや指導要領等の資材を貸与します。
  • 講習に派遣された場合、規定で定められた旅費を支払います。
  • 指導員認定証の有効期間は3年間です。有効期限内に規定の講習指導時間を満たし、必須研修会に参加しておれば、更新が可能です。3回目の更新毎に実技審査を行い、合格すれば更新されます。

指導員になるには

まずは説明会へご参加ください。指導員についての基礎知識を得たうえで、講習への参加申込みをお願いします。
事前研修、養成講習、事後研修への申し込みは、全日程(計8日間)に参加される方が対象です。

説明会

いずれかの日に参加ください

日程内容
①令和6年6月8日(土)
 13時30分~15時30分
②令和6年6月9日(日)
 13時30分~15時30分
③令和6年6月10日(月)
 13時30分~15時30分
※申込期日:令和6年5月20日(月)
日本赤十字社の概要、指導員の役割等の基本的な事項を説明します。
これを受講後、希望者は、研修会と養成講習への申込書を提出していただきます。
(定員なし。)
*参加者が少ない場合は、開催を中止することがあります。 
中止する場合は、申込者に連絡します。

※日程は都合により変更することがあります。

事前研修会
日程内容
令和6年7月14日(日)
9時30分~17時30分
救急法の実技実習を中心に研修し、技術力の確認を行います。
本講習会(養成講習)の定員は20名です。申込者多数の場合は、審査を行ないます。

※日程は都合により変更することがあります。

本講習会(養成講習)
日程内容
令和6年
8月10日(土)
・  11日(日)
・12日(月・祝)
・17日(土)
・18日(日)
5日間とも 9時30分~17時30分
学科指導実習、実技指導実習などを学習し、最後に学科と実技の検定があります。
事後研修会(新任指導員研修会)
日程内容
令和6年11月16日(土)~17日(日)
2日間とも 10時~17時
本講習での検定合格者が出席し、講習の事務処理や講習指導要項に基づく学科と実技研修を行います。
指導員認定証の授与も行ないます。

開催要項

  1. 赤十字救急法指導員養成講習 説明会 開催要項 (申込書 Excel)
  2. 赤十字救急法指導員養成講習(研修会・本講習会)開催要項
  3. 赤十字救急法指導員養成講習 日程(プログラム)
    ※説明会、事前研修会、本講習会、事後研修会(新任指導員研修会)の4頁分

申込み方法

  • 3回開催されます説明会のうち、いずれか都合の良い日にご参加ください。
  • 開催要項をお読みになって、参加申込書を郵送またはFAX、E-メールで提出してください。
  • 説明会へ申込みされた方への改めての出席案内は行いませんので、説明会当日会場へお越しください。
  • 事前研修会と養成講習会への申込書は、説明会で配布します。

申込み先・問合せ先

〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-4-5
日本赤十字社兵庫県支部 事業部救護課 講習係
TEL:078-241-1499  FAX:078-241-6990
E-mail: kousyu@hyogo.jrc.or.jp

赤十字水上安全法指導員養成講習について

令和4年度 第4ブロック合同赤十字水上安全法指導員Ⅱ養成講習会のご案内


救急法、幼児安全法、健康生活支援講習はそれぞれのページをご覧ください。

日本赤十字社兵庫県支部では、水上安全法講習普及計画に基づき、「赤十字の理念と使命を理解し、十分な知識と技術を持った指導力のある実働的なボランティア指導員」の養成を図ることを目的に、赤十字水上安全法指導員Ⅱ養成講習会を開催します。

赤十字水上安全法指導員Ⅱとは

赤十字水上安全法の「指導員」は、指導者としての役割を持った人です。したがって、単に、技術が優れ“赤十字水上安全法救助員よりもランクが上の認定”というのではなく、人格・識見・体力等において、指導者であることを認定するものであって、日本赤十字社兵庫県支部長が指導者としてあてるにふさわしい人に交付される認定制度です。(赤十字救急法等講習規則第2条(6))

その指導員Ⅱの受講資格について、赤十字救急法等講習施行規則第14条により、「赤十字救急法救急員、水上安全法救助員Ⅱの資格を有し、ボランティアとして実働可能な者のうち、各支部の講習普及方針に則って活動することが可能な、人間的にも指導者としてふさわしい者とすること。」とされている。

なぜなら、水上安全法などの講習は、赤十字事業として実施されるものであり、指導者は、講習実施者(社長または支部長)の委嘱をうけて講習指導を担当するものとされているからです。

また、指導者は、社長または支部長の代わりに、赤十字の代表として講習普及に携わる重要な役割を担うことになるから、技術のみならず、指導者としての総合的な資質が要求されます。

なお、講習を普及する対象は、赤十字奉仕団、青少年赤十字メンバー、業務上安全確保に責任のある対応が求められる者及びボランティアを目指す者などであり、広く県民に普及する必要があることから、特定の職域や学校のみで講習される指導者は、ボランティアとして実働可能な者とは考えられませんので、赤十字の指導員には該当しません。

指導員になると

  • 日本赤十字社兵庫県支部が認めた講習で指導を行なっていただきます。
    (指導員が勝手に講習指導を実施することは禁止されています。)
  • 年1回以上でかつ3年間で合計20時間以上の講習指導が必要です。
  • 毎年1回開催される必須研修会に参加しなければなりません。
  • ユニフォームや指導要領等の資材を貸与します。
  • 講習に派遣された場合、規定で定められた旅費を支払います。
  • 指導員認定証の有効期間は3年間です。有効期限内に規定の講習指導時間を満たし、必須研修会に参加しておれば、更新が可能です。3回目の更新毎に実技審査を行い、合格すれば更新されます。

指導員になるには

まずは説明会へご参加ください。指導員についての基礎知識を得たうえで、講習への参加申込みをお願いします。(説明会へ参加することが、講習受講の条件です。不参加の場合は、以後の講習も受講できません。)
事前研修、養成講習、新任指導員研修への申し込みは、全日程(計9日間)に参加される方が対象です。

説明会
日程内容
令和4年7月10日(日)
説明会 9時~10時
実技確認 10時~12時
日本赤十字社の概要、指導員の役割等の基本的な事項を説明します。
これを受講後、希望者は、研修会と養成講習への申込書を提出していただきます。
場所:日本赤十字社兵庫県支部災害救護支援センター(兵庫県三木市)
兵庫県広域防災センタープール
事前研修会
日程内容
令和4年8月27日(土)
9時30分~16時30分
水上安全法の実技実習を中心に研修し、技術力の確認を行います。
養成講習の定員は20名です。申込者多数の場合は、審査を行ないます。
場所: 京都踏水会水泳学園  他(京都府京都市左京区)
養成講習会(本講習)
日程内容
令和4年9月17日(土)~19日(月・祝)
9時30分~16時30分※
令和4年9月23日(金・祝)~25日(日)
9時30分~16時30分
学科指導実習、実技指導実習などを学習し、最後に学科と実技の検定があります。
場所: 京都府立青少年海洋センター(9/17~9/19)
※この期間は全員、上記施設に宿泊することを条件とします。
 京都踏水会水泳学園 他(9/23~9/25)
新任指導員研修会
日程内容
令和4年11月19日(土)~20日(日)
9時30分~16時30分
本講習での検定合格者が出席し、講習の事務処理や講習指導要項に基づく学科と実技研修を行います。
指導員認定証の授与も行ないます。
場所:日本赤十字社京都府支部(京都府京都市東山区)

開催要項

【開催要項(PDF)】 【説明会申込書(PDF)】

申込み方法

  • まず、説明会にご参加ください。
  • 開催要項をお読みになって、説明会申込書を郵送またはFAX、Eメールで提出してください。
  • 説明会への参加申込み期限: 令和4年6月14日(火)
  • 事前研修会と養成講習会への申込書は、説明会で配布します。
  • 兵庫県内在住の方は、兵庫県支部にお申込みください。
  • 他府県内在住の方は、在住の各府県支部への申込み・お問合せをお願いします。

申込み先・問合せ先

〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-4-5
日本赤十字社兵庫県支部 事業部救護課 講習係
TEL:078-241-1499
FAX:078-241-6990
E-mail:kousyu@hyogo.jrc.or.jp

赤十字幼児安全法指導員養成講習について

令和4年度 幼児安全法指導員養成講習会のご案内

救急法、水上安全法、健康生活支援講習はそれぞれのページをご覧ください 。

日本赤十字社兵庫県支部では、救急法等講習普及計画に基づき、「赤十字の理念と使命を理解し、十分な知識と技術を持った指導力のある実働的なボランティア指導員」の養成を図ることを目的に、赤十字幼児安全法指導員養成講習を開催します。

赤十字幼児安全法指導員とは

赤十字幼児安全法の「指導員」は、指導者としての役割を持った人です。したがって、単に技術が優れ“赤十字幼児安全法支援員よりもランクが上の認定”というのではなく、人格・識見・体力等において、指導者であることを認定するものであって、日本赤十字社兵庫県支部長が指導者としてあてるに、ふさわしい人に交付される認定制度です。(赤十字救急法等講習規則第2条(6))

その指導員の受講資格について、赤十字救急法等講習施行規則第23条により、「赤十字救急法基礎講習修了者及び赤十字幼児安全法支援員の資格を有し、ボランティアとして実働可能な者のうち、各支部の講習普及方針に則って活動することが可能な、人間的にも指導者としてふさわしい者とすること。」とされている。

なぜなら、幼児安全法などの講習は、赤十字事業として実施されるものであり、指導者は、講習実施者(社長または支部長)の委嘱をうけて講習指導を担当するものとされているからです。

また、指導者は、社長または支部長の代わりに、赤十字の代表として講習普及に携わる重要な役割を担うことになることから、技術のみならず、指導者としての総合的な資質が要求されます。

なお、講習を普及する対象は、県民や赤十字奉仕団、青少年赤十字メンバー、業務上安全確保に責任のある対応が求められる者及びボランティアを目指す者などで、特定の職域や学校のみで指導される指導者は、ボランティアとして実働可能な者とは考えられませんので、赤十字の指導員には該当しません。

指導員になると

  • 日本赤十字社兵庫県支部が認めた講習で指導を行なっていただきます。
    (指導員が勝手に講習指導を実施することは禁止されています。)
  • 年1回以上でかつ3年間で合計20時間以上の講習指導が必要です。(幼児安全法指導員の場合)
  • 毎年1回開催される必須研修会に参加しなければなりません。
  • ユニフォームや指導要領等の資材を貸与します。
  • 講習に派遣された場合、規定で定められた旅費を支払います。
  • 指導員認定証の有効期間は3年間です。有効期限内に規定の講習指導時間を満たし、必須研修会に参加しておれば更新が可能です。3回目の更新毎に実技審査を行い、合格すれば更新されます。

指導員になるには

まずは説明会へご参加ください。指導員についての基礎知識を得たうえで、講習への参加申込みをお願いします。(説明会へ参加することが、講習受講の条件です。不参加の場合は、以後の講習も受講できません。)
事前研修、養成講習、事後研修への申し込みは、全日程(計8日間)に参加される方が対象です。

説明会
日程内容
令和4年9月5日(月)
13:30~15:30
*申込期日
令和4年8月5日まで
日本赤十字社の概要、指導員の役割等の基本的な事項を説明します。
これを受講後、研修会を養成講習への申込書を提出していただきます。(定員なし。)

※日程は都合により変更することがあります。

事前研修会
日程内容
令和4年10月14日(金)
9:30~17:30
幼児安全法の実技実習を中心に研修し、技術力の確認を行います。
養成講習の定員は20名です。申込者多数の場合は、審査を行います。

※日程は都合により変更することがあります。

養成講習(本講習)
日程内容
令和4年11月7日(月)
~11月11日(金)
各日9:30~17:30
学科指導実習、実技指導実習などを学習し、最後に学科と実技の検定があります。

※日程は都合により変更することがあります。

事後研修会(新任指導員研修)
日程内容
令和5年1月24日(火)
~1月25日(水)
各日10:00~17:00
本講習での検定合格者が出席し、講習の事務処理や講習指導要項に基づく学科と実技研修を行います。
指導員認定証の授与も行います。

※日程は都合により変更することがあります。

開催要項

  1. 赤十字幼児安全法指導員養成講習
    開催要項(PDF)/申込書(Word)
  2. 赤十字幼児安全法指導員養成講習
    日程(プログラム) (事前研修会、本講習会、事後研修会の3頁分)

申込み方法

  • まず説明会にご参加ください。
  • 開催要項をお読みになって、参加申込書を郵送またはFAX、Eメールで提出してください。
  • 説明会へ申込みされた方への改めての出席案内は行いませんので、説明会当日、会場へお越しください。
  • 事前研修会と養成講習会への申込書は、説明会で配付します。

申込み先・問合せ先

〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-4-5
日本赤十字社兵庫県支部 事業部救護課 講習係
TEL: 078-241-1499
FAX: 078-241-6990
E-mail: kousyu@hyogo.jrc.or.jp

赤十字健康生活支援講習指導員養成講習について

令和5年度 健康生活支援講習指導員養成講習会のご案内

救急法、水上安全法、幼児安全法はそれぞれのページをご覧ください 。

日本赤十字社兵庫県支部では、救急法等講習普及計画に基づき、「赤十字の理念と使命を理解し、十分な知識と技術を持った指導力のある実働的なボランティア指導員」の養成を図ることを目的に、赤十字健康生活支援講習指導員養成講習を開催します。

赤十字健康生活支援講習指導員とは

赤十字健康生活支援講習の「指導員」は、指導者としての役割を持った人です。したがって、単に技術が優れ“赤十字健康生活支援講習支援員よりもランクが上の認定”というのではなく、人格・識見・体力等において、指導者であることを認定するものであって、日本赤十字社兵庫県支部長が指導者としてあてるに、ふさわしい人に交付される認定制度です。(赤十字救急法等講習規則第2条(6))

その指導員の受講資格について、赤十字救急法等講習施行規則第23条により、赤十字健康生活支援講習支援員の資格を有し、ボランティアとして実働可能な者のうち、各支部の講習普及方針に則って活動することが可能な、人間的にも指導者としてふさわしい者とすること。」とされている。

なぜなら、健康生活支援講習などの講習は、赤十字事業として実施されるものであり、指導者は、講習実施者(社長または支部長)の委嘱をうけて講習指導を担当するものとされているからです。

また、指導者は、社長または支部長の代わりに、赤十字の代表として講習普及に携わる重要な役割を担うことになることから、技術のみならず、指導者としての総合的な資質が要求されます。

なお、講習を普及する対象は、県民や赤十字奉仕団、青少年赤十字メンバー、業務上安全確保に責任のある対応が求められる者及びボランティアを目指す者などで、特定の職域や学校のみで指導される指導者は、ボランティアとして実働可能な者とは考えられませんので、赤十字の指導員には該当しません。

指導員になると

  • 日本赤十字社兵庫県支部が認めた講習で指導を行なっていただきます。
    (指導員が勝手に講習指導を実施することは禁止されています。)
  • 年1回以上でかつ3年間で合計20時間以上の講習指導が必要です。(健康生活支援講習指導員の場合)
  • 毎年1回開催される必須研修会に参加しなければなりません。
  • ユニフォームや指導要領等の資材を貸与します。
  • 講習に派遣された場合、規定で定められた旅費を支払います。
  • 指導員認定証の有効期間は3年間です。有効期限内に規定の講習指導時間を満たし、必須研修会に参加しておれば更新が可能です。3回目の更新毎に実技審査を行い、合格すれば更新されます。

指導員になるには

まずは説明会へご参加ください。指導員についての基礎知識を得たうえで、講習への参加申込みをお願いします。(説明会へ参加することが、講習受講の条件です。不参加の場合は、以後の講習も受講できません。)
事前研修、養成講習、事後研修への申し込みは、全日程(計8日間)に参加される方が対象です。

説明会
日程内容
令和5年9月4日(月)
13:30~15:30
*申込期日
令和5年8月4日まで
日本赤十字社の概要、指導員の役割等の基本的な事項を説明します。
これを受講後、研修会を養成講習への申込書を提出していただきます。(定員なし。)

※日程は都合により変更することがあります。

事前研修会
日程内容
令和5年10月13日(金)
9:30~17:30
健康生活支援の実技実習を中心に研修し、技術力の確認を行います。
養成講習の定員は20名です。申込者多数の場合は、審査を行います。

※日程は都合により変更することがあります。

養成講習(本講習)
日程内容
令和5年11月6日(月)
~11月10日(金)
各日9:30~17:30
学科指導実習、実技指導実習などを学習し、最後に学科と実技の検定があります。

※日程は都合により変更することがあります。

事後研修会(新任指導員研修)
日程内容
令和6年1月25日(木)
・26日(金)
各日10:00~17:00
本講習での検定合格者が出席し、講習の事務処理や講習指導要項に基づく学科と実技研修を行います。
指導員認定証の授与も行います。

※日程は都合により変更することがあります。

開催要項

  1. 赤十字健康生活支援講習指導員養成講習
    開催要項(PDF)/申込書(Word)
  2. 赤十字健康生活支援講習指導員養成講習
    日程(プログラム) (事前研修会、本講習会、事後研修会の3頁分)

申込み方法

  • まず説明会にご参加ください。
  • 開催要項をお読みになって、参加申込書を郵送またはFAX、Eメールで提出してください。
  • 説明会へ申込みされた方への改めての出席案内は行いませんので、説明会当日、会場へお越しください。
  • 事前研修会と養成講習会への申込書は、説明会で配付します。

申込み先・問合せ先

〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-4-5
日本赤十字社兵庫県支部 事業部救護課 講習係
TEL: 078-241-1499
FAX: 078-241-6990
E-mail: kousyu@hyogo.jrc.or.jp